本日もお疲れさまです!
こんにちは オレゴンから ゆみです
おかげさまで、今日も元気でやってます。
海外で子育てしてるとほんまに終わりが見えへんのが、子供の「日本語どうする問題」。
我が家も現在進行形で同じです。
小さい頃は、音読も漢字も、意外と素直にやってくれてたんですよね。
学年が上がるにつれて学校行事が増えたり、習い事等で今までできていたルーティーンが崩れるとともに、やる気も急下降。。。
「めんどくさい」「もうええやん」「なんで日本語せなあかんの」「もうやりたくないわ」
が増えていく(笑)同時に親子喧嘩も勃発してました。何回親のわたしも教えるの諦めようと思ったことか。
そんな中、息子が見つけた一冊の日本のノートが奇跡をうんだんです!
今日はそのノートのお話です。
補習校なしで続けてきた我が家の日本語教育
まず私が住んでいるこの田舎街に日本語補修校はありません!
息子が6歳の頃から続けてきたことってきたのはシンプルで
- 音読
- 漢字
- 日記
この3つだけです。
特に日記は、日本語を書く力を落としたくなくてずっと続けてきたものです。
面白いことに、小さい頃の方が字が綺麗だった不思議むしろ丁寧でした。
漢字もちゃんと辞書を使って調べてまで書いてたのに。それが年齢が上がるにつれて、「読めるけど雑」になっていく(笑)もうめんどくさい感が年齢と共に爆上がりです。
特に男の子あるあるかもしれません。
毎日同じこと書いてたり、日に日に雑さが目立ってはいますが、それでも、なんとか続けるという約束だけは続行中です。
この写真は息子がひらがなを覚えたての6歳の頃の絵日記です。
この頃からオカンに怒られいたようですね。それも『いっばいおこられた』笑

ロフトで出会った運命の1冊
3年前の一時帰国で見つけた“試し書きの衝撃”と言っても過言じゃない出会いがありました。
ロフトで文房具を見ていた時のことです。
日本の文房具って大人にとっても見てて楽しくなるよね。
息子が試し書きコーナーで突然、「ママ!このノートやばいで!」って
と反応したノートがありました。
「書きやすさ=ペン」という思い込みが崩れた瞬間
正直その時まで私は、書きやすさ=ペンだと思っていました。
良いペンを使えば、字はそれなりに整うと。
でもそのノートは違ったんですよ!
試し書きした瞬間、「えぇええええ、なにこの紙」ってなるくらい、ペンがスッと走る。
綺麗に字を書きたくなる気持ちにさせられるというか。
味わったことない、ほんまに“滑る”って感覚に近い感じやってん。
正直、ノート1冊にしてはいい値段。一瞬迷いましたが、息子は即決。
そしてまさかの一言。
「これ欲しい。自分のお金で買う」「このノートやったら毎日日記書けるわ!って」
なんと自分のお小遣いで購入しました。
その時点で、ただのノートじゃなくなった気がしました。
今年、初めての夏帰省断念とノート問題
そして今年、初めて夏の日本帰省を見送りました。
その時おかんの私はふと気づいたんです。
「あ、日記のノートのページ数がもう少ない…」このままではただでさえ、やる気のなくなっている日記が終わる。。
一時帰国する友人に頼もうかとも思いました。でも、頼むまでのことなのか?
- ノートは地味に重い
- 荷物になる
- 申し訳ない
そんな気持ちがあって踏み切れず。
ダメ元でAmazon USを検索した結果
そこで思いついたのが「Amazon USにあるかも?」と思ってん、正直あまり期待していませんでした。
でも検索したら—
なんとなんとあったのです!さすがAmazon!
見つけた瞬間、
「これやんな?」
「いや、同じやんな?」
「ほんまにこれやんな?」
って何回も見返しました(笑)でも間違いなく、ロフトで出会ったあのノートでした。

こちらのMarumanさんのMnemosyne(ニーモシネ)ノートほんまに騙されたともって一度、文字書いてみてほしい。
日本製なのも嬉しいよね。
今も続く“日記問題”と親子の約束
ちなみに今でも息子は、書くのは相変わらず好きじゃない。
「日記書きたくない」「もうええやん」
「日本語はもう人生で必要ない」とまで言い放ったこともあるくらい (笑)
と普通にブー垂れます、そこは全然変わってません。
それでも続けている理由はシンプルで、18歳まで日本語の日記を続けるという親子の約束があるから、文句言いながらもやっています。
海外育児で気づいたこと
海外で子育てしていると、つい根性や努力で何とかしようとしてしまうんですが、実は違っていて。
- 書きやすいノート
- 気分が上がる文房具
- 自分で選んだ道具
完璧じゃなくても、嫌がりながらでも、ゼロにしない
こういう“小さな快適さ”が、継続の力になってるんじゃないかなって感じてます
まとめ
海外での日本語教育は、正直ほんまに親も子も大変です。
でも、“続けられる環境”を少し整えるだけで、子どもの反応は変わることがある。
そのきっかけになったのが、今日紹介したノートでした。
子育ても暮らしも、その時になって初めて「どうしよう」って思うことが多いと思うねん。
今は必要なくても、「あ、そういえばこんな記事あったな」って思い出してもらえたら嬉しいです。そんなときには、また覗きにきてください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。


