本日もお疲れさまです!
こんにちは オレゴンから ゆみです
おかげさまで、今日も元気でやってます。
一時帰国は楽しみなはずなのに、子連れでの一時帰国、長ーい飛行機での移動を考えると少し憂うつになるよね。特に、子供が魔の2歳児〜4歳の未就学児だったら。
泣いたらどうしよう、じっと座っていられるかな、周りに迷惑をかけたら…。
未就学児との長時間フライトのママの願いは一つ!「どうすれば、飛行中ぐずらずに過ごしてくれるか」ですよね。
私も、機内用のおもちゃやタブレットを準備していました。
でも、本当に大事なのは、飛行機に乗ってからではないんです!
今は高校生になった息子ですが、私がほんまに役立ったことをシェアさせてください。
まず教えたのは「飛行機という場所」
子供にとって飛行機は、お空を飛ぶかっこいい乗り物にすぎません。飛行機に乗れるワクワクした嬉しさが、のちに苦痛の長時間になることなんて想像できひんやんね?
だから私はまず、環境をわかりやすく説明しました。
・せまいこと
・車みたいに途中で降りられないこと
・窓もドアも開けれないこと
・いろんな人が一緒に乗っていること
・大きな声は出せないこと
・走ったりできないこと
・ずっと座っていないといけないこと
その「なんで?」にちゃんと答える。
降りられないのは、空を飛んでいるから。声を出せないのは、周りの人も休んでいるから。
ただの禁止ではなく、理由つき。
これだけで、子どもの理解は大きく変わりました。
知らない場所に、いきなり長時間。それは、大人でも不安になるよね?
機内対策だけではあかん
タブレットに絵本、粘土に塗り絵にシールも!もちろん助かりました。この日だけは特別なおやつとかね、でも、必ず “飽きる瞬間” がくるねん。大人でもしんどいねんからさ。
シュミレーションもして、飛行機の中での過ごし方も話してたんだけど、息子が3歳のときのフライトでは、終盤に「ママ、もういや!降りるわ」って、自分のリュックを背負い、通路に出ようととしたことがありました。
小さな子供に対しての、時間の感覚の説明不足だったなって。それでも、飛行機の中の過ごし方のお話をおさらいして、息子は泣いたり駄々を捏ねたりすることなく納得してくれました。
心の準備をしておいて良かったと思えた瞬間でもありました。

乗る前にやった具体的な準備
① 飛行機ごっこ
これが一番、役に立ちました。
家で椅子を前後に並べて飛行機ごっこの始りです!そうシミュレーションするんです!
私が後ろから背もたれをキックしたり、押してみたりして息子に聞きました。「今どう思った?」って、息子は「めっちゃ嫌!」「やめてほしい」
叱るより、体感。ルールより、想像 です。座席マナーは、自然と身につきました。
② トイレのタイミングを説明
・揺れがひどいと行けない
・気持ち悪くなりそうなら早めに
・すぐに使えないときもあること
予告があると、パニックは減ります。
③ ヘッドホン練習
子供用にヘッドホンも用意しました、一緒に子どもが好きな色のものとかをオンラインで探すのも楽しいし、自分専用のものが手にいはいる嬉しさにも繋がるよね。
当日いきなり渡さすのではなくて、これも一緒に練習します!
つけ方、外し方、音量。
小さな安心が、積み重なって子ども本人も自信につながります。
④ 飲み物注文を練習
飲み物のメニューを子どもに説明して、本人が自分で注文できるように家でも、外食時にも飛行機の中ごっこです。
本番は飛行機の中です!
「りんごジュースください」「Apple juice please」
言えた経験は、飛行機の中での“成功体験”になります。
【保存版】乗る前チェックリスト
出発前に確認していたこと。
☑ 飛行機は途中で降りられないと説明した
☑ 機内は狭い空間だと伝えた
☑ いろんな人がいることを話した
☑ 大きな声は出せない理由を説明した
☑ 座席マナーをシミュレーションした
☑ トイレのタイミングを話した
☑ ヘッドホンを試した
☑ 飲み物注文を練習した
完璧じゃなくていい。
“知ってから乗る”だけで、全然違います!
そして最後に
フライトが終わったあと。
「頑張ったね。」その一言は、準備してきたからこそ、心から言える言葉でした。
退屈になっても、練習を思い出せた。
約束を守れた。それは、子どもにとって大きな自信です。
まとめ
あれもダメ、これもダメ、静かにしなさい!っていう方も疲れるし、言われる子どもだって何も知らなかったら納得いかんやんね。
これから飛行機に乗るママへ。機内対策の前に「どう過ごすか」をお子さんと一緒に話してみてください。きっと、変わります。
子育ても暮らしも、その時になって初めて「どうしよう」って思うことが多いですよね。
せっかくの一時帰国、飛行機での移動が我慢の時間になって欲しくない。
子どもの練習の成果を出す場所です!
今は必要なくても、「あ、そういえばこんな記事あったな」って思い出してもらえたら嬉しいです。そんなときには、また覗きにきてください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

