本日もお疲れさまです!
こんにちは オレゴンから ゆみです
おかげさまで、今日も元気でやってます。
今の時代、一人に1台のスマホは当たり前の世の中になってるよね。
大人はもちろんだけど、小学生までもが持っている時代になりました。
今では学校の連絡もオンライン、遊びに行くのもテキストで約束、部活のグループチャットも当たり前
だからこそ、「いつから携帯を与えるのがベスト?」なのか親の間でも話題がよく出ます。
今回の記事では、我が家のタイミングとルール、親が出来るサポートも含めてシェアさせてください。
初めてのスマホは何歳から?
アメリカでは、子どもがスマホを持ち始める“平均的な年齢”はだいたい 10〜12歳 だそうです。
最新の調査では、10歳でスマホを持ち始めた子が全体の1/3、11〜12歳も合わせると過半数を占めるという結果が出ていますつまり、小学校高学年〜中学生入りたての頃が平均なんだと思います。Education Week2025より
最近では 「もっと早い子が増えている」 とのこと。Common Sense Media の2025年レポートでは、8歳までに“4人に1人が自分用の携帯”を持つというデータもあります。
共働き家庭や、習い事の送り迎えなど、各家庭の生活スタイルが関係していると言われています。
ちなみにここオレゴン州では
2025の秋から学校での、スマホやアップルウオッチ等の利用が禁止になりました。
我が家がスマホを持たせたタイミング
私は、息子が高校生になったタイミングでスマホを持たせました。
理由はこの3つです!
- 自分で責任が取れる準備ができていた
- 学校で使う必要性があった
(現在は使用禁止ですが) - ルールの意味を理解できる年齢
息子が14歳になった時なので、上記の平均に比べたら遅かった方になりますね。
息子が中学生の頃になると、スマホを持っている子が周りにも少しづつ増えてきて、何度もスマホが欲しいとねだられました、子供がよくいうあの言葉!「みんなが持ってる」「俺だけ持ってない」ここで言うみんなとは精々4−5人。。。親としては持たせてあげたい気持ちもありましたが、使い方次第では誰かを傷つけてしまったりする可能性や、犯罪に巻き込まれることだってあります。
その理由も伝えて私は待つように何度も説得していたのですが!!!!
元夫が勝手に買い与えてしまった。。
子どもがまだ中学生だった頃、離婚した元夫が、私に相談もなくスマホを買い与えてしまったんです。
スマホを与えるのは高校生になってからって、何度も伝えていたのにも関わらずです。
子供の望むものを与えて、ええ父親だと自負したかっただけだとは知ってたけどね。
これは、正直いま思い出してもほんまに、モヤっていうかムカついた出来ことでした。
息子は自分のスマホが手に入り、めっちゃ喜びましたよ。そりゃそうだよね。
私は改めて、元夫に以下の理由を伝えました。
- 子どもにスマホは早すぎる
- お金がかかる事の大切さ
- ネットの危険性をまだ理解していない
- トラブルに巻き込まれやすい時期
- 夜間の使用や依存リスクも高い
少し話がそれますが、私は親権を100%持っていました、しかしアメリカの離婚において例外を除き、面会権とういものがあって、息子は隔週末元夫の家で過ごしていました。
「完全に取り上げる」という選択肢をしたかったのですが、私の家には持ってこない “元夫の家以外で使わない” と”有害コンテンツ”へのアクセスの制限” そして”電話番号もつくらない” という条件をつけました。
実質、息子がスマホの機能が使えることはほとんどありませんでした。

スマホの使い方13箇条
息子にスマホを渡すとき
『スマホの使い方13箇条』を作り
親子で読み合わせてサインをしました。
一大イベント!!もう儀式のような感じでした。
- 高校を卒業するまで、つねにパスワードをシェア
(監視ではなく守るため) - ママからのテキスト、電話には必ず出る
- 寝室には持ち込まない
(睡眠は大切、寝室は寝るところ) - 平日は9時半まで、週末は10時半まで
- 壊したら自己責任
- 電話を使って嘘をついたり、騙したりしてはいけない
(一度出したものは消えない) - 相手の顔を見て言えないことは、テキスト、メールをしてはいけない
(目の前にいなくても人は存在している) - ヌード禁止
- 時にはスマホを家に置いておく
- 目を上げろ
- これらの約束がもし守れなかったら、電話を取り上げます。
そしてまた初めから話し合いをします、あなたもママも一緒に学びます
ノーはノー、何があってもです。 - 人が話をしている時は、スマホを使わない(目の前にいる人と話す、優先)
- 食事中はスマホを使わない
12、13はこの約束を作った数ヶ月後に付け加えた項目です。
年齢ごとに、クラブ活動等で環境が変わったりした場合は
その都度話をして、ルールを変えたりもしています。
この契約書?には記載してませんが、現在この13の他に1つ追加された約束があります。
それは位置情報のシェアです。必ず行き先等はお互いに知っていますが
今のご時世何が起こるかわかりません。
これは私と息子との間で交わした13箇条です。
付箋で隠してありますが、お互いに署名してるんです。

全ての項目について、じっくりと話し合いをしました。
誰かを傷つけてしまうこともあってはならないことですが、
息子本人を守るためにもとくに
⑧のヌード禁止については、すごくオープンに話しました。
彼女とのプライベートのことなど、
絶対にお互いの間でもシェアしないこと!
デジタルタトゥ=消せないことをしつこいほど話しました。
”将来あなたが有名人になった時、流失したら困るやん”って 笑 冗談も交えながらね。
実際に息子は1度、スマホを水没させています。
川へスタンディングパドルをしに行った時、ポケットから川へ。。。
今でも彼のスマホはRogue river の川底に眠っていることでしょう。
もちろん彼はルールの項目にある
⑤の壊したら自己責に基づき
自分で次のスマホを手に入れました
それもわらしべ長者のように、最終的には無くしたモデルより少し落ちますが
ええのんを手に入れてました。
サインさせた=約束を「見える化」したかった
口頭で言うだけだと、どうしても忘れるし、なんせ相手は反抗期ど真ん中の生き物です!
「言った」「言ってない」でケンカになることが目に見えています。
だからしっかりと親子で話し合い
紙にしてサインしてもらいました。
これによって子供も
「携帯を持つって責任なんだ」って
自覚ができたと感じています。
スマホを与える“ベストな時期”は子どもによって違う
スマホは便利でもある分、危険でもあります。
私が思う大事なのは、周りがもっているからとかじゃなくて、
子供が心の準備ができているかどうか?
もっと言えば
親も一緒にルールが守れるかどうかが
とても大切だと思います。
息子のスマホを与える以前から、私が実践してやっていたことが2つあります。
”寝室にスマホを持ち込まない” 寝室は寝るところ、スマホも他のデバイスもいらない!
私は2020年くらいからこれを始めました、それ以前は常にスマホを枕元に置いて、夜中に目が覚めるとテキストをチェックしたり、そのまま動画を見始めたりと、大切な睡眠時間を無駄にしていました。
”食事中はスマホを使わない” 緊急の用事がある人は、テキストではなく必ず何度も電話をしてきます、緊急以外は電話に出ません!
実践してる姿を見せといて良かったーーってほんまに思いました。
親は許されて、子供はダメでは通うじないです。
これも親ができるのひとつのサポートじゃないかなって思います。
スマホは、刃物と同じ。
使い方を誤れば、心も人間関係も傷つけます。
だから焦らなくていいし、遅くてもいい。
あなたのおうちのペースで決めたらいいと思います。
携帯を持つタイミングは“心の準備”が基準
ルールを“見える化”すると子どもも納得しやすい
親が一緒に管理する姿勢が大事
まとめ
子供の初めてのスマホ、いつ与えるのがベストなのか?
お子さんがいる家庭では、必ず出る話題だと思います。
他の家庭がどうなのか
元パートナーがどうしたいか
周りの子が何歳で持ってるか
それは本質じゃななくて
子供を一番そばで見てきたあなたが
“今だ”と思った時で大丈夫。だと思います。
年齢によって、毎年ルールの改正をしてもいいですよね。
実際我が家も現在は家でのスマホ時間は、もう少し遅くまでになっています。
子育てに正解はありません、我が家はこの13箇条のルールを作った事で
スマホに関してのトラブルは、ほぼ回避できています。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

